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馬上の楽園
地上の楽園は馬の背にあり。-コーラン

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ちょっとだけ強さを取り戻してきたギャビィ
4年間の「馬房監禁生活」のせいで、すっかり肢が萎えてしまっているギャビィ。
それでもほぼ毎日の放牧で頑張って歩いた(!)おかげで、少しずつ駈歩などできるようになってきました(^^)



動画の説明をこちらにも☆

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

南関東のある違法乗馬クラブで、4年間もの間狭い馬房に監禁され、数ヶ月にいっぺん外へ出されたと思いきや狭い馬場で追い鞭でめちゃくちゃに追い回されて破行、「休養」と­称してふたたび馬房監禁へ...という虐待的な扱いを受けていた引退競走馬、9歳牡。乗馬はまったくの未調教、当該クラブでは虐待オーナーに反撃して2度ほど病院送りにし­た過去も。

先月無事レスキューして我が家へ来た際には、前肢に蹄葉炎と屈腱炎まであることが分かり、長期の閉じ込め生活のせいで肢もすっかり萎えてしまっていて、老馬のごとくえっち­らおっちら歩くのがやっとだった子。

変形した蹄に無理のない範囲で削蹄を繰り返しながら、今月半ばから放牧地デビュー。それでもやっぱり、えっちらおっちら歩きながら草を食むだけ。萎えた肢では駈歩も尻っ跳­ねもできず、それなのに放牧から帰ると夕ご飯もそこそこに寝藁に寝転がって爆睡。「疲れたから今日は放牧行きたくない」と言う日も。

それでもよほどでない限りは短時間でも放牧に出してなるべくたくさん(マイペースで)歩けるようにしていたところ、数日前に放牧場で機嫌よく初尻っ跳ね(笑)

放牧からパドックに戻るときも、わたしが「早くしないと置いてっちゃうよ~」と走って呼んでも、せいぜい必死な顔して速歩でついてくるのが精一杯だったのが、尻っ跳ねした­日からは駈歩で追いかけてくるように(*^_^*)

そしてこの日は、出入り口にわざと置いてあるタイヤ&ブルーシートを元気よくジャンプ!動画では建物の陰に隠れてしまって、ジャンプ後の着地からしか見られませんが。。。­;;;

肢が少しずつ、もとの強さを取り戻している証拠。そしてそれをギャビィも体で感じて、尻っ跳ねや駈歩やプチジャンプという形で現れてきているのだと思います。
カメラサービス?も怠りなく(笑)
カメラの前で「ふぅ~♪」とつくため息がなんとも(^^)

ただ、これ以上はじけてしまうとまた、前脚が痛くなってきてしまうので、これくらいが限度。馬も人も焦らずに、じっくり療養して強く逞しい体を取り戻してもらいたいと思っ­ています。

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