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馬上の楽園
地上の楽園は馬の背にあり。-コーラン

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DATE: 2005/07/17(日)   CATEGORY: 犬たち&猫たち
力及ばず・・・
子猫6匹のうち、一番小さく弱かった子が、亡くなってしまいました。
保護時にはわたしの親指よりやっと一回り大きいくらいの子で、
ダメかと思いながらも1,2日で元気にミルクを飲むようになり、
安心したのもつかの間、他の子は日に日にミルクの量も動く量も増えていくのに、
この子だけはとうとう最後まで増えず、ミルクは1回注射器たったの1本分
(2ミリリットル。他の子は4~5本分)しか飲みませんでした。

声もか細く、さほど動き回ることもなく、それでも、ひ弱でもいいから
育ってくれれば、と思っていたのですが、わたしの力不足でだめでした。
最期は抱き合って寝る兄弟たちの一番下になって、亡くなっていました。
ケージの隅っこで一人さびしく冷たくなるよりは、よかったのかもしれません。
でも、やはり生かしてやりたかった。

数日前、一度水に濡らしてしまったのがいけなかったのか、
もともと生き延びるには弱すぎたのか、悔やまれることはいくらでも出てきます。

動物というのは、一番最初に生まれる子がたいていは一番大きく、
骨も太く、骨格もしっかりしていて、体力もあります。
そして、生まれる順番が後になるにしたがって、それらが小さく弱く
なっていきます。また、7匹という多産の場合は母猫のお乳も足りないことが多く、
上の方の強い子たちが弱い子達を押しのけてそのお乳を飲んでしまうため、
小さく弱い子たちは生き延びるのが難しいのです。

亡くなった子は、大きさから見るに全部で7匹生まれた子猫たちの
おそらく一番下でしたから(7匹中2、3番目くらいに小さかったもう1匹
は母猫が連れて逃げた)、あのままほうっておけば数日内に死んでいたでしょう。
でも、それを思っても、自分の力が及ばなかったと思うと悲しい。

保護したときに奥さんが、「(2,3匹は命が)もたないかもしれないけど、
そうなってももう仕方ないね」と言ったのですが、それを聞いて
わたしは「いいや、1匹も死なすものか」と心の中で誓いました。
でもやっぱり守れなかった。「死なせない」と思った自分は傲慢だった
のかもしれません。

人間なんて、非力なものです。でも、少しでも力があるなら、
それは弱いものを守るために使わなくてはいけないのです。



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DATE: 2005/07/11(月)   CATEGORY: 犬たち&猫たち
ミルク。
05-07-30_15-16~00

子猫のミルクといっても、ハッキリ言って、見た目やにおいは
人間の赤ちゃんのと大差なかったりする。
哺乳瓶は小動物&小鳥用だけど、それでも生後1週間ちょいの
子猫たちにはデカすぎる(涙)ため、ここでよ~くかき混ぜて
ダマをなくしてから、さらに小さい注射器に移して与える。

熱湯で溶いて、シャバシャバ振って、人肌に冷めるまで待って・・・

「ニャァ~にコレ、ママのオッパイと違う~!」

と抵抗する子もいるが、そこはムリヤリ(苦笑)。
保護したときは、かなり発育にバラつきがあり、
上の子3匹はハツカネズミくらいの大きさだったが、
下の3匹、特に一番下と思われる子は、死んでしまうのでは?
と思うくらいに小さく、やせていた。

でも、もう大丈夫そうだ。

ミルクやりの次は、おしっこ処理。
これも、保護時はチョビチョビしか出なかったのが、
結構勢いよく出るようになってきた^^

いいぞ、その調子。


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DATE: 2005/07/09(土)   CATEGORY: 犬たち&猫たち
またもや・・・
ご近所からまたもやのSOS、即出動。

野良が産み落とした7匹の子猫(生後10日前後)のうち、6匹を保護。目はうっすらあいていてもまだ見えていない。

6匹ですよ、6匹・・・。

今回の6匹は、2,3週間前に保護した2匹の子猫とは別の母親だろう。そうなると、推察の範囲では、成熟したメスが4匹くらい近所に来ていると考えられる。この夏の間に全部保護して不妊手術を施すことにした。

いや、それにしても、1度に6匹は新記録。ミルクやりが大変だなぁ・・・

3年前に3匹、2年前に2匹のメスを保護し施術したっきり、しばらく子猫騒動はなかったのだけど・・・。隣町あたりで、不妊手術をせずにえさやりだけして野良が増えているところがあるようで、どうもそこから流れてくるらしく、どんなに保護&不妊手術をしても、あとからあとからやってきて、子猫を産んでしまう。

もちろん、猫たちに非はない。
人間社会の勝手で、猫たちが自然な生き方をすることができないだけなのだから。

せっかく生まれても、ほとんどが事故や虐待等で死んでしまう、
もしくは地域の住民の大半に迷惑がられて駆除されるという現実がある以上、
「産ませない・増えさせない」対策=不妊手術が必要である。

そして、生まれてきた以上は、生きられるように・・・。

先日も、近所の人が「野良が産んだ子猫4匹を捨ててきた」と言っていた。

頼むから、捨てないで!殺さないで!

みんな生きるために生まれてくるのです。

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