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馬上の楽園
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DATE: 2010/02/27(土)   CATEGORY: 日記
夫の涙
今日、結婚以来初めて、夫に「おこづかい」なるものをあげた。

3月分、3千円。

封筒に入れて、少ないけど、と渡したら、3枚の千円札をしげしげと見つめて夫は、「ありがとう~えーん」と笑いながらうつむいた。

泣きまねだと疑わなかったのに、顔を上げた夫は笑顔のまま泣いていた。


夫の1ヶ月のおこづかいがたったの3千円!世間様には笑われるだろう。
でもずっと極貧でやってきた我が家にとっては、おこづかいを渡せるようになったというだけで、それはもう人生の劇的な変化だ。

使える分はすべて犬猫馬、そして娘に行くから、夫婦二人とも好きに使えるお金などなく、年に一度の誕生日にプレゼントを買うことすらできなかった。

一昨年の誕生日に夫からもらったプレゼントは、夫がわたしのために詠んでくれた歌をポストカードにつづった「歌集」だった。

昨年はさらに厳しくポストカードすら買う余裕がなかった。夫からのプレゼントは、パソコンのグラフィックソフトで絵を描き、A4のコピー用紙にプリントし、ノリ付けして貼り合わせた、自作の「絵本」だった。

そのどちらのプレゼントも、もらったときに号泣し、いまでも見るたび号泣してしまう。


38歳でわたしと出会うまでは、それなりに稼ぎ、貯蓄もし、投資までしていた夫。
それがわたしと一緒になって、自分もずっとやりたかったことだからと、犬猫馬を助けるためには惜しむことなくありったけのお金をつぎこんだ。いつのまにか貯蓄は完全に底をつき、夫婦で稼いでも口座残高は毎月数百円が当たり前の生活になり、かくして夫は天国から地獄というくらいの激変を経験することになった。

そんな夫がいつだかわたしに言った。

もしお金に困らなかったら、もし前みたいにお金に余裕のある生き方が続いていたら、プレゼントを考えるとき、どうすれば君を最高に幸せな気持ちにさせられて、どうすれば自分のありったけの気持ちを伝えられるか、こんなに真剣に考えることはしなかったかもしれない、と。


たった3千円のおこづかい、ずっと読みたいと言っていた本を買えばあっという間になくなってしまうくらいの額だけど、やっと、お返しができた気がした。

夫はあの3千円を、いったい何に使うんだろう。
何に使おうかと考えている夫の顔を想像した。
なぜだかとても幸せな気持ちになった。
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2010年3月&4月カレンダー
3月&4月のカレンダーできました(。・ω・。)ノ

今回は「おねむ」なベルがモデルです(´∀`*人)
ウトウトしながらご飯食べてます。


プロジェクト3月&4月カレンダー
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引退競走馬 引き取ります
「まもなく」と書きながら、数日空いてしまいました(^^;

やっとページが出来上がりました。


このたび、競走馬を救え!プロジェクトでは、

引退競走馬引き取り一般募集を開始します。



しばらく、賛同者内でのみ募集をかけてきましたが、現時点でご縁につながる馬がおりませんので、今後はより広い範囲で呼びかけを行っていきたいと思います。

馬主さん、厩舎関係者の方はもちろん、個人の競馬ファンの方など

「今はまだ現役で走っているけど、引退しても生き続けられるようにしてやりたい」

そんな思いで見守っている馬がいましたら、ぜひお知らせください。


「助けてやりたいけど、世話してくれる牧場が見つからない…」
「預託代を払うことができない…」

応援している馬がいても、これまでは泣く泣く諦めるしかなかったという方も、もう一度、大好きな馬のために頑張ってみませんか。引き取り後はプロジェクトにて全面的にお世話をし、その子にあった活躍の場を見つけていきます。預託ではないので、当然預託料も必要ありません。


外部の人間に対してはかなり閉鎖的なのが競馬界だと言われます。個人が馬を助け出す「絶対確実な方法」があるわけでもなく、またわたし自身、競馬界に強力な“パイプ”やコネがあるわけでもありません。

が、結果が保証されていないとしても、馬を愛し馬を想うひとりひとりの思いを、閉ざされた競馬界に対して直球でぶつけていくこと、そのこと自体にもとてつもなく大きな意味と可能性があると思います。

競走馬引き取りについての詳細はこちらをご覧ください。



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