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馬上の楽園
地上の楽園は馬の背にあり。-コーラン

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10月の壁紙できました(^^)
昨日からこちらは暴風&大雨ときどきお天気雨、というおかしな天気が続いております。。。

気温はやや高めなのでその点は助かるのですが…

去年から今年にかけて雨が多かったせいか、夏前から放牧地の牧柵の根元がどんどん腐り始め、杭がバッタバッタと倒れる始末…(-ω-。)

その都度、電気牧柵のポールに打ち換えたりして修復はしているのですが、この間はとうとう、グラグラになった杭を押し倒してアンヌが放牧地を突破、お隣さんの畑へ……

といってもそれはおそらく夜中か明け方の出来事で、朝起きて外に出たら、私道の先の畑の真ん中に、なにやら茶色くて大きな物体が…

ヒ、ヒグマ?!

と思いきや、その“物体”がヒョイと顔を上げると…



アンヌじゃん!!Σ(-∀-;)



「こらぁ~帰ってきなさい!!」

と一喝すると、

はぁ~い♪

とのんきにいなないて帰ってきましたよ…



お隣さんには電話してお詫びし、「なんてことないわよ~^^」と言ってくださいましたが、なにせ牛たちの大事な食料ですから…ほんと冷や汗でした。。

お願い、もう倒れないで~杭!!!(。-人-。)

って、グラグラしてるのがまだ何本もあるんですけどね~(苦笑)

アンヌがまた、ちょうど弱い場所をうまく見つけるんですよ(゚´Д`゚;)
バラ線なんかあっても関係ないですからね、ばん馬は(笑)

バラ線は前オーナーが設置したらしいのですが、サラには危ないので少しずつ撤去しているんですが、アンヌはバラ線がまだ張ってある場所も、杭が倒れそうと見ればお構いなし?にブチーンとぶっちぎって、かすり傷一つなしです^^;;;




さてさて、景色が少しずつ秋めいてきた今日この頃ということで、新しい壁紙を作ってみました(*^_^*)

今月は、大きいほうの壁紙にぼーちゃん、

201110_convert_20111017223838.jpg



そして、

ミニノート用にベルです(^^)

201110s.jpg


壁紙のダウンロードはこちらから♪
http://project.saltvalleyfarm.com/calendar.htm

馬目線の壁紙で、我が家にタイムスリップ☆してくださいね~(´▽`*)



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ぼーちゃんカンパにご支援をいただいた皆様へ
ぼーちゃんの居場所を突き止めることができたその日から、今日で1ヶ月になりました。

ついひと月前には、文字通り、死を目前にしていたぼーちゃん。。。

Tさんの諦めない気持ちと、皆様のご支援のおかげで、ぼーちゃんは今、当牧場でのびのび過ごしております(*^_^*)

最近は、トレーニングの後、ビンちゃんと一緒に4~5時間ほど放牧していますが、

べったりでもなくケンカするでもなく、それぞれマイペースに平和にや...

仲良く食べてるだけでなく、一緒に爆走したり跳ねたりと、元気いっぱいです。

ひどいビッコでもう使えない…という理由で処分の判断をされたそうですが、ビッコを引いているぼーちゃん、私はいまだに見たことがありません。

昨日も公道のアスファルト上を1kmほど、乗って散歩しましたが、問題なし。今日は放牧場でやっぱり走って跳ねて遊んでいました(^^)v


さて、9月の終わりに、Tさんから皆様へ、お礼のメッセージをいただきましたので、こちらでご紹介いたしますね(^^)


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


この度は、ボート(ぼーちゃん)を屠殺から救うために、プロジェクトを通して沢山の方々に
ご協力頂けたことを、深く深く感謝申し上げます。

私たちの顔も名前も、ましてや馬のことも、詳細は分からない状況にも関わらず
無償の愛をもってカンパにご協力いただいたことは、私たちにとっても想像を遥かに超えるような、感動的で貴重な経験でした。

今回、ボートが行方不明になってしまうまでのいきさつは、あまりに突然で
もともとボートの余生を面倒みようと思っていた私達ではありますが、
その時が予想より遥かに早くきてしまい、また不治の病と診断されての離厩であったために、あっという間に肥育場へ送られてしまうという、最悪の状況になってしまいました。

私達自身、ちょうど結婚、引っ越し等プライベートがバタバタしていた時期と言うこともあり
まったく事態に対応できる状態ではありませんでした。

主人は馬の世界の人間ですし、私も小さいころから馬に親しみ、競馬ファンでもあるため
馬の世界がどうやって成り立っているかは嫌というほど理解しておりましたし、私達のような生活に余裕のない若者が馬を養うことがどれほど無謀なことか分かっておりました。その上乗馬としても使えないほど状態の悪い脚…養うだけでなく莫大な治療費がかかるかもしれない状況で、一度は「諦める他ない」という結論に達しました。
好きな馬だけ救うという行為が身勝手で不平等なことなのではないかと悩む気持ちもありました。



それでも私は諦めることができませんでした。

ボートが私達夫婦を巡り合わせてくれた特別な存在であったためです。

同じ命は二つとありません。
ここで諦めてしまったら、一生後悔すると思った私は
ダメ元でも、どうにか救う方法がないかとワラにもすがる思いで調べ続けました。

そこで出会ったのが塩谷さんが企画するプロジェクトのサイトでした。

ありがたいことに、私の相談に迅速に対応してくださった塩谷さんのおかげで
私も迷わず行動することが出来、無事に馬の居場所を突き止めることができました。

塩谷さんと、賛同者の皆様のお気持ちは、私達が行動する上で精神的にもとても大きな支えとなりました。

先にも書きましたが、みなさまのご支援は、ボートの命を救っただけでなく、私達の人生においても大変貴重な経験となったことは間違いありません。

おこづかいを削ってカンパしてくださった方、
生活費からまわしてくださった方、
お名前を伏せたままで大きな金額を送ってくださった方、
みなさまそれぞれのお気持ち一つ一つに感謝をしております。

本当はお一人お一人顔を見てお礼を申し上げたいのですが
叶わない方もいらっしゃいますので、この場を借りて、感謝の言葉を述べさせていただきます。


このご恩は、今後レスキューを待つ馬たちへの支援にかえて、返させていただこうと思っております。
ボートに続き、1頭でも沢山の馬が幸せを手に入れられる日が来るよう、願っております。




二度と会えないだろうと思っていたボートの様子を日々聞くこと、みることができ、今私達はとても幸せです。
今後もボートやファームの馬たちの元気な姿をみて、みなさんが幸せな気持ちになって頂ければ私達も幸いです。


この度は温かいご支援、本当に本当にありがとうございました。


2011年9月29日  Y.T. & S.T.


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


カンパの呼びかけをさせていただいた、私achevalからも、改めまして皆様の応援、ご支援に、感謝申し上げます。

プロジェクトの主旨では、馬たちの個性や能力に応じた「生きる道」を与えることが目標の一つです。

ペットとして、ただのんびり放牧や、人と戯れる生き方が合っている子。

使命感ややりがいを感じられる「役割」「仕事」を果たすことで生き生きできる子。

競争心が強く、競技で勝つことが好きな子。

…馬にもいろんな性格の子がいます。

馬の個性に応じた多様な可能性を、現在の世の中でできる範囲で開拓していくことが、より多くの馬たちを生かすことにつながると考えて、立ち上げたのがこのプロジェクトです。

ですので、わたしの牧場では、当然のことながら「救った馬はみんな養老、みんな一日放牧」という考え方はしません。

ベルは、ママさんが、負担にならない範囲でできるだけ活躍させてあげたい、と言ってくださっていて、わたしもそのつもりでいましたが、ベル本人が、鞍をつけられることや人を乗せることに対してわたしたちが思っていた以上にトラウマを負ってしまっていたことがわかり、今も本当に少しずつですがよくなってはいますが、「本人が嫌だというのを無理に乗せるように仕向けるのはしたくないですね」ということで、結果的にのんびり放牧する毎日を送っています。

ゼットは、もともと蹄葉炎が原因で引退し、その後も少しずつ肢のリハビリをし、現在はビッコもなくなり自由自在に運動できるようになりましたが、体ができていない状態で負荷を増やせば再発する可能性があるので、若いうちは乗らずに運動・放牧がメインでやってきました。しかしそのゼットもようやく5歳になり、乗馬としては少しずつトレーニングできる段階になってきています。人に対しては甘えん坊ですが他の馬に対しては競争心もある性格なので、草競馬とか競技とか、本人が楽しいと思えるものがあればいずれ出られるのでは?と思っていて、調教がちゃんと進んで希望される方があれば、自馬リースとか一口里親で乗用馬という可能性もあるかもしれません。

アンヌは、一番の巨体ですが(笑)、何を隠そうまだ1歳の子馬ですので、将来的には馬車も引けると思っていますが、トレーニングはまだ少し先になると思います。

ビンちゃんは、昨年来たときに「トモが弱い」ということと、またひづめが変形して悪くなっていたために、フリー運動と放牧中心でやってきています。

…というわけで、結果からすると、今まではみんな基本的に放牧中心になっているので、それだけを見ていると、ここは養老牧場のように見えるかもしれないですね(笑)

でもわたしの中では、プロジェクトの目標というのは、今まで一度も変わったこともなければボヤけたこともないのです(^^)

プロジェクトを当の馬より優先してしまったら本末転倒になるので、そうならないよう、馬たちを優先してきただけで。

ぼーちゃんは、肢のことが心配されましたが、とりあえず激しい運動をしなければ(障害飛越とか競技とか)問題はなさそうということを、Tさんともお話しているのと、ぼーちゃん本人の性格が、ただのんびりしているよりは、目的ややりがいを持っていたほうが生き生きできる子だと思いますので、本人が楽しいと感じられる範囲内で、活躍できる道を模索していきたいと思っています。

現時点では、道路に出ても物見もせず、それでいて指示には敏感に反応できるので、町内をのんびりパトロールするのならできるかなぁと思っているところです。


また、随時馬たちの様子や、プロジェクトの方向性についても、お知らせして行きますね。

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