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馬上の楽園
地上の楽園は馬の背にあり。-コーラン

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DATE: 2012/02/21(火)   CATEGORY: 馬たち
【動画】食事前の喧騒(^^;
夕飼い30分前の馬たち(笑)

2階の窓からズームで撮ったので少し分かりにくいですが、後ろ蹴りしまくりはゼット、一緒にはしゃいでるのがアンヌ。だいたい毎日こんな感じです。

腹時計がやたら正確で、時間が近づくとテンションが上がり、若い二人組は大ハッスル。

この騒ぎで「あ、そろそろご飯あげなきゃ」と気づく飼い主σ(´∀`;)

二人ともいちいち厩舎に戻るのと、最後に「まだかよ~」と玄関を見つめるゼットが個人的にはツボ(ノω`)

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DATE: 2012/02/17(金)   CATEGORY: Horse-Man-ship
【久しぶりに動画】馬のしつけ
昨日から持病?の神経痛で重い馬と化しているachevalです。。。

空気を変えましょう(笑)

たいした動画ではないんですが^^;

まぁお楽しみで。



馬…というと、犬猫と違い、日常触れ合うことの少ない動物。

たとえ乗馬クラブに行っても、どこか距離がある…

「ホースマンシップ」とか聞くと、なんだかさらに遠くに感じたり…苦笑

シロウトじゃ飼えないな…と。

でも考えてみれば、一昔前までは、どこの農家にも当たり前にいたんですよね。

私は東京の国立出身ですが、

父がよく、自身の子供時代の話で、国立の裏通りを、荷車引く馬と一緒に飲み屋をはしごする飲兵衛のおじさんの話をしていました。

まぁ当時の馬がサラブレッドでなかったのは確かですが(笑)

ただ、いろんな○○ホースマンシップというのが出回れば出回るほど、人と馬の関係は逆方向に行っている気がするんですよ。私は。

特に日本人は、馬との付き合い方は、本能的な部分なのか文化的なものなのか、はっきりとは分かりませんが、DNAにその「ハウツー」が入ってる気がします。

だから余計なテクやノウハウを仕入れたりしないで、素直に向き合ってみるのが一番うまく行くと思ってます。


よく、「塩谷さんは犬とか猫と暮らすみたいに馬と暮らしてる」って言われるのですが、

その風景を、地元の年配の郵便屋さんなんかには、

「懐かしい光景だ」

と言われます。

もちろん、馬を扱う上ではそれなりに「危険」もあります。

でもそれって、犬を飼うときもそうですよね。

権勢症候群(って今も言うのかな?)とか、ちょっとしつけ間違えば、犬種によっては飼い主が命を落とすこともある。

だから、動物と暮らす上では、正しい知識や勉強は必要だけど、

でも、何万ってお金払って、「○○ドッグズマンシップ」の講習を受けたり、訓練士に来てもらわないと犬は飼えない、なんてことはないですよね。

馬も同じなんですよ。


…何が言いたいかというと、馬のしつけも犬のしつけも基本は同じ、付き合い方も基本は同じということです(^^)

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誤解しないでいただきたいこと
コメント欄にて励ましやご意見、ありがとうございます。
お一人お一人お返事ができずすみません。

一つだけ、誤解していただきたくないことがあります。

「ビンちゃんの預託料1万円」について、ご批判を複数いただいておりますが、

もしビンちゃんのオーナーさんがそれ以上払える状態だったなら、当然それなりにちゃんといただいています。ということ。

1万円であるということは、それが本当に、オーナーさんが払える限界だからです。

(うーん、“オーナー”さんという呼び方がいけないのか?乗馬クラブの自馬オーナーさんのイメージで見られてしまうのかな……里親さん、と呼んだほうがいい?)

ビンちゃんレスキューの際にも書きましたが、オーナーさんは単身ビンちゃんを探し出し、二つの仕事を掛け持って、何年も、1ヶ月6万円の預託料を払って養い続けてきた方です。

それが少し前に、次々とお仕事をなくし、預託料を払うことがだんだん難しくなっていき、私のところに相談が来た時には、数十万円の預託料が未払い状態で、さすがにもうそれ以上はその牧場さんに置いてもらえない状態でした。

何度か以前も触れたかと思いますが、プロジェクトでは基本、「預託」ということは前面に出してやらないし、今までも、預託料をちゃんと払えるという方から「預託で受けてほしい」とご相談をいただいた際に、他の預託牧場さんをご紹介したことも何度となくあります。

どうして私がこのプロジェクトを立ち上げたか、

それは、

馬は個人の負担(預託料)が大きい。 → だから引き取れない。 → だから救えない。救われない。

という流れを変えたかったからです。

個人では負担が大きい → それなら一人当たりの負担は少なくして皆で → それなら救える馬が増える。

という流れを作りたかったからです。

現実、月3万円の預託料すら、いつまで払い続けられるか不安で、引き取りを決意できない方はたくさんいらっしゃると思います。

でももし、10人の方がお一人3,000円ずつ負担してくだされば、一頭を養うことができます。一人当たりの負担が少なければ、より長い期間支え続けることができます。

もうこれは、ここで改めて説明することでもないと思いますが。


ビンちゃんのオーナーさんの場合、それまで溜まってしまっていた預託料を返済しながら、仕事も探し、こちらの預託料も払わなくてはいけない、という状態で、

無理をしてどちらかが払えなくなる、というよりは、頑張れば払い続けられる金額で、ということで、そしてまずは滞納分を返済するほうを優先で、ということで、決まった額が1万円です。

私もオーナーさんも、決して、無責任やいい加減な気持ちで、決めた額ではないのです。

どうにもこうにも、他に置いてもらえるところが無くて、こちらに来たのです。

ビンちゃんを手放して牧場側で引き取るという選択肢も考えられましたが、それよりは、1万円でも頑張って払いたい、返済が終わって、仕事も掛け持てるようになったら、もっと払えると思う、そういう思いも確認できましたし、オーナーとはいえ基本的にビンちゃんのことはお任せしますとのことでしたので、私はお受けしました。

(※ちなみに、ビンちゃんの医療費もオーナーは負担しないのか?という質問もいただきましたが、今まで医療費はかかっていませんが、生じる場合にはわたし個人が負担します。プロジェクトでいただいた寄付からはいただきませんので安心してください。)

現実問題これ以上払えない、というものを、払えとは私は言えません。

オーナーさんの返済は今もまだ続いています。

預託料滞納するなんて!

と思うでしょうか。

もちろん、遊び歩いて滞納したなら責められるべきですが、

不況のあおりで、突然、会社都合で解雇になって、収入先を失った…

これは、今の時代、誰の身にも、明日にでも、起こりうることです。

毎月の預託料が先々までずっと払えて、解雇の心配も無くて、自分の力で馬一頭を生涯養える、

そんな保障のある人は誰もいないと思います。

それを言ったら、結局、誰も馬を引き取ろうなんて思えないじゃないですか。

明日はわが身、と思えばこそ、

そして、

ビンちゃんのオーナーさんだって、「なんとかビンちゃんの命をつなぎたい」と思うからこそ、

恥や批判もかえりみず、あちこち相談してこられました。

わたしはそんなオーナーさんの思いを大事にしたいと思いました。

大変だから、諦める、ではなく、大変だから、みんなで背負いあう。

そうならないと、この国の競走馬は、永遠に屠殺され続けるでしょう。




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