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【動画あり】ビンラシッドビン近況
ビンちゃんの近況をお届けする前に…

プロジェクトホームページをご覧の皆様はすでにご存知と思いますが、先日、お待たせしておりました「ホースサポート ご寄付明細&収支報告」の8月分と9月分をアップいたしました。
http://project.saltvalleyfarm.com/report.htm

掲載をお待ちいただいていた皆様にはご心配をおかけいたしました。そして引き続き寛大なご支援をいただいております皆様、本当にありがとうございます。

遅れていて「甘い!」と言われてしまうのはともかくとしても、仕事も馬の世話も後回しにして迅速に対応すると今度は「慌ててその日のうちに付け足した」とか「隠れて誤魔化そうとしている」とか言われるんですね(笑)

プロジェクトの「新着情報」のほうで、その日付けで更新のお知らせをちゃんとしておりますし、別に隠れても誤魔化してもいないのですが…??

こういう「構ってチャン」と呼ばれる人たちは本当に切りがないし相手をしている時間もありませんので、もうスルーすることにしますね~。


会計報告につきましては、記載漏れ等のミスが生じる余地を最小限にしたいという意図と、ご支援いただく皆様には月ごとに送金いただく方が多くいらっしゃいますので、皆様へのご報告や感謝も毎月させていただいという気持ちからそうしてきたのですが、「法的には毎月する必要はなくて四半期ごとでも年に一度でも問題はないのだから、忙しいのならそうしたらどうか?」等、アドバイスやご意見をいただいておりますので、様子を見て検討したいと思います。


゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。


さて、、、

ここしばらく気持ち悪いほど暖かで、しかも連日雷雨とか、11月の北海道とはとうてい思えないおかしなお天気が続いていましたが、3日ほど前から急に元通り?になりまして、夕方5時でマイナス5度、夜中はマイナス10度くらいは行ってそうで、朝は地面が見事に凍っております(^^;

ビンちゃんはというと、この寒さにももう慣れてきてまして(!)、夕べは馬着もなしで過ごしましたが、朝はケロリとしておりました(^^)

しかも朝一番で凍った地面の上でゴロを打ちご機嫌♪
いやはや馬って本当にたくましい!


入厩当初、蟻洞があると言われていて、かつ蹄がひどく変形してしまっていたビンちゃんですが、

SN3G0624.jpg

11月3日に蹄鉄を外して確認をしたところ、蟻洞はなく蕪蹄(ぶてい)だったことが分かりました。

蕪蹄というのは、何度か記事中にも書いていますが、慢性蹄葉炎で変形した蹄の別称で、息吹やゼットがそうだったわけなんですが、ビンちゃんのはモップを床に押し付けたみたいに蹄が広がってしまってるような状態で、本来地面に接着しているべき蹄負面や白帯(白線)が真横に向いてしまっている状態でした。

蹄負面というのは、硬いゴムのような感触で、言ってみれば滑り止めとかグリップのような働きをして、蹄が地面に着くとき、しっかりと大地を踏みしめて歩けるためのものなのですが、ビンちゃんの場合、これが真横に向いている=地面に接していない=本来地面に着くはずのない蹄底が代わりに接地している、という状態で、言ってみれば磨り減ってツルツルになってしまったタイヤで走っている車みたいな状態(実は息吹もまったく同じ状態でした)。

幸い、蕪蹄はこまめな削蹄と正しい栄養管理で治せますので、除鉄後さっそく削蹄。

蹄の様子を見ながら、鑢で慎重に削っていき、こんな感じに。
SN3G0649_0001.jpg

断面に見える黒い点は、蹄鉄の釘が刺さっていた所。
あまりいっぺんに削るよりは、ちょこちょこ削ったほうが馬への違和感も少ないのと、蹄自体の伸びを促進できるので、翌日から数日おきに削蹄を繰り返していきます。

こちらは翌々日、11月5日。
SN3G0651.jpg

で、こちらは先日、11月14日。
SN3G0679.jpg


泥や土ぼこりでちょっと分かりにくいかもしれませんが、削蹄で整えただけでなく、蹄そのものの形が内側から変わってきているのが分かりますか?最初の写真と見比べてみてください(^^)

病気や管理不行き届きで変形してしまったとしても、馬の蹄は必ず自力で「元に戻ろう」とします。削蹄はあくまで、障害物を取り除くことで馬の自己治癒を手伝ってあげる手段にすぎないんですね(^^)
そしてもちろん、栄養のある食事も大事。人間と同じですね。

理想の蹄に戻るには、まだもうしばらく時間がかかりますが、最初に削蹄したその日(11月3日)、ビンちゃんはすぐに「足元が軽くなった」ことが分かったようです。

その日の夕方の運動で、なんと大ハッスル(笑)

詳しくは動画をご覧ください(^^;





放牧場に向かうとき、いつもと違ってやけに気合入ってるな~と思ったら、、、

「走りてぇ~!!」

という欲求が炸裂(笑)

ワガママと言ってしまえばそうなんだけど、ま、走りたい!と思えて走れること自体は、いいこと。

足も体も軽くなってきてる証拠ですので(^^)


ワガママの対処は馬の個性やその時の背景などによってさまざまですが、この日はこうして何度でも付き合って、「ワガママすればその分、おうちに戻るのが遅くなるだけ」ということを体感的に教えることで、ビンちゃん、次の日からはピタリとワガママをしなくなり、今では頭絡もせず首にロープをかけただけの状態で、ちゃんと真面目に運動をするようになりました(*^_^*)

ちなみに動画の一番最後のところでは、「肩を内へ」の運動をやってるんですよ~わかりました?^^


真面目に運動するビンちゃんの続報は、また後日!


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