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DATE: 2012/03/15(木)   CATEGORY: 乗馬
馬の愛護問題
先ほどいちごさんからコメント欄にていただいた情報ですが、

参照URL:http://karua0508.blog.fc2.com/blog-entry-124.html

引退競走馬の受け入れでも有名な「引退馬協会」さんから、ある「乗馬クラブ」に譲渡された馬2頭が不適切な飼養(栄養失調ではないかという疑いがあるよう)が原因で、譲渡後数ヶ月で亡くなったという事件が起きたそうです。

こちらのブログで拝見する限りは、まだ問題は収束はしていないようですが、わたしのほうでもこれからブログ主さんに連絡を取ってみようと思います。

直接的な責任は、譲渡した先の“乗馬クラブ”の扱いの悪さ、飼養環境の悪さに原因があるようですが、そもそもこの“乗馬クラブ”は、法律で定められた「動物取り扱い業登録」をしていない、「違法乗馬クラブ」だったことが問題なのと、

そしてわたしの個人的な意見では、相手がきちんと登録済みの乗馬クラブであるかどうかを確認しないまま、大事な命を「譲渡」してしまった協会側にも責任はあると思います。

協会側のお知らせやツイッターを見ると、「会員を募って営業していたので、てっきり動物取り扱い業登録しているものだと思っていた」とのことですが、命を渡すのであれば「思い込み」でではなく、しっかりとした「確認手続き」が必須ではないでしょうか。

言ってみれば、先方の身分証明を確認しないで犬猫を譲渡したのと同じですから。馬を愛護することが目的なら、販売であれ無償譲渡であれ、命を手渡す以上は、相手が責任ある受け入れ先であるかどうかを確認しないといけないでしょう。

ちゃんとした犬猫のボランティアたちは、「ほしい」という相手に見境なく犬猫を譲渡することはしません。身分証明、飼養環境の確認、契約書その他、今は厳しい手続きが必要です。

でも馬は、そこまで愛護が徹底されていないのが現状です。

犬猫と同じように馬のことを思っているわけではない人が、馬を保護する側にも多いのかもしれません。

もちろん、厳重な手続きを経ても、思わぬことが原因で、悲しい結果になることは、犬猫の世界でもいまだにあります。里親詐欺など。

でも、馬の場合は、相手が個人ではなく営利目的の乗馬クラブならなおのこと、最低限の資格や登録を確認することは絶対に必要です。そうでないと法律で取り締まれなくなってしまいます。(無登録→廃業、という唯一の取り締まりは馬が犠牲になります。)

犬猫のボラは、営利目的の相手には絶対に犬猫を譲りません。でも馬は、個人で飼育できる先が限られているから、乗馬クラブや観光牧場など営利目的の施設に譲渡という可能性自体は、やむをえないと思います。

ただ、営利目的の施設に送るなら、個人に譲るよりもさらに厳重な条件、手続き、監視が必要ということです。


最近、わたしの周りでは、「賛同者ネット」のほうでもツイッターのほうでも、愛護問題が話題になることが多いです。

馬の愛護、とくに乗馬クラブの馬については、施設(クラブ)側に、上記のとおり「動物取り扱い業」への登録が義務付けられ、愛護の精神で馬を取り扱うことを求められています。

でも、乗馬クラブの中に入ると、スタッフが堂々と「馬は経済動物だから」と言って、過酷な扱いを正当化しようとしたりします。

警察と連携して、馬の扱いを監視し取り締まる機関が必要だと、ここ最近は切実に感じています。

でも、自分にそれができるかどうか…は、まだわかりません。

皆さんの「建設的な」ご意見、歓迎します。


どうしても非難・中傷の類をしたい人は、自分がどこの誰であるか、本名をはっきりと明かしてからしてください。
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