»馬たちのリアルタイム写真 配信中«
Author:acheval 変わり者の馬乗りです。子供の頃から馬に乗りたいと思いつつ、初めて乗ったのは20代半ば。とりあえず近場のクラブに入会するも、馬が酷使されている実情に耐えられず2年もしないうちに退会。その後しばらくクラブ探しをし、いくつかのクラブを転々とするものの、永住の地は見つかることなく・・・いつしか「競馬で廃馬になる馬たちを救いたい」と強く願うように。放浪期間中に、馬の心理・行動のスペシャリストKlaus Ferdinand Hempfling氏、フランス伝統馬術のJean-Claude Racinet氏やウエスタン馬術のMark Rashid氏から著作をとおして強い感化を受け、その後の方向性が定まる。2007年10月、引退競走馬マイネポーラスターを引き取り、リハビリ・調教を行う。2008年10月、長女を出産。2009年2月、マイネポーラスター譲渡。同年3月、引退競走馬ヘラクレスリッキーを引き取る。2009年10月、犬猫40匹、馬2頭、ヒトの赤ん坊1人を連れて、関東から北海道へ移住。移住先で廃用となりつつあった挽馬(ばんば)を引き取る。To All Horsepeople...Click!→ 馬の祈り